このページでは相互リンクがどの程度アクセスアップに効果があるのか、相互リンクを行うメリットはなんなのかを解説しています。
相互リンクとは
相互リンクとはその名のとおりサイトやページ間で相互にリンクを張ることを言います。
相互リンクにはTOPページ同士でリンクを張り合う「TOPページリンク」とリンク集などTOPページ以外でリンクを張り合う「通常の相互リンク」があります。
相互リンクはアクセスアップに有効か?
まず結論から言いますが、はっきりいって相互リンクをしても爆発的なアクセスアップにはつながりません。
よほどアクセス数のあるサイトで、しかも目立つ場所にリンクを張ってもらえるのなら話は別ですが、作りたてのサイトだとそういうわけにもいきません。
では相互リンクはまったくのムダかというとそうでもありません。
相互リンクはアクセスアップよりむしろリンクポピュラリティのアップが目的と考えたほうがいいでしょう。
→リンクポピュラリティとはリンクポピュラリティとは簡単に言うと、「たくさんの良いホームページからリンクされているホームページは良いホームページである」という考え方の一種の検索エンジンのホームページへの評価方法のことです。
リンクポピュラリティが上がればそれだけ検索エンジンでの上位表示が可能になるということです。
相互リンク依頼時の指標
相互リンクはリンクポピュラリティのアップ(検索エンジンの上位表示)が主な目的なわけですが、いったいどのようなサイトに相互リンクのお願いをすればいいか迷うところだと思います。
そんな時是非相互リンク依頼の指標にしたいのが、PageRank(ページランク)です。
→PageRank(ページランク)とはホームページ運営者なら誰もが知っているであろうこの「PageRank」ですが、簡単に説明すると、Googleが採用しているリンクの質と数を基準にWEBページに0〜10までの点数をつけてそのページの重要度を判断するというものです。
たくさんのWEBページ、またはPageRankの高いWEBページから被リンクを受けているページを訪問者に有用なページとしてランク付けしているというわけです。
つまりPageRankが高いWEBページからリンクをもらえればおのずとリンクを受けたWEBページもRageRankが上がるというわけです。(この他にもWEBページのコンテンツが検索キーワードに対して関連性が高いかどうかの解析結果も加味されているようです。)
ただこのPageRankはGoogleだけの評価方法で、他の検索エンジン(Yahoo!やMSNなど)では採用されていませんので、必ずしもPageRankが全てとは言い切れません。(似たような評価システムがあるかもしれませんが、公表されていません。)
ですが相互リンク依頼時の指標のひとつになることは間違いありません。
発リンク数に注意
相互リンクを依頼する時にPageRankを指標にするといいと書きましたが、相互リンクを依頼するWEBサイトの、自サイトのリンクがのるであろうページの発リンク数にも注意が必要です。
Googleのページに「WEBページのリンク数を適切な数(100未満)に抑えた方がよい」と記載されているからです。
100未満というのがどの程度のことかはわかりませんが、50〜60程度に抑えた方がいいというのが大方の予想です。
ちなみにこの100未満というのは外リンク・内リンクを合わせての数字です。
ですので内リンクが多くなるTOPページでの相互リンクはできるだけ控えたほうがよいと言えるでしょう。