ここでは「アフィリエイト」でどのような広告が使用されるのか、アフィリエイトでどのように報酬が支払われるのか、などを解説していきます。
アフィリエイトで利用される広告の種類は?
アフィリエイトってなに?のページでも触れましたがアフィリエイトで収入を得るには自分のサイトに広告主の広告を貼ることから始まります。
広告として一般的なのが「バナー広告」とよばれるもので大抵のものが細長く長方形のものが多いようです。このバナー広告をクリックすることでサイトを見ている人は広告主のサイトに誘導されるという仕組みになっています。基本的にバナー広告の大きさは決められています。
バナー広告の大きさを選ぶ際には当然ページのレイアウトを考慮して選択するのが一般的ですが、下手に大きすぎるバナー広告を使ってしまうといかにも広告主体のサイト、という印象を訪問者に与えかねません。
ですからバナー広告はあくまで補助的なもの、文字情報に付加情報を補完する、といった意味合いで使ったほうがより効果的だと言えます。
主なバナー広告の大きさ
ここではいくつか代表的なバナー広告の大きさを紹介していきます。
468x60バナー
バナー広告で最も一般的なのがこの468x60バナーです。このバナーをたくさん使うのはあまりオススメしません。
よくこのサイズのバナーを並べて使っているサイトがありますが、クリックしたくなりますか?大抵の人はいかにも広告、ってかんじで敬遠しちゃうのではないでしょうか?
ただ効果的に使えればかなりオススメできるサイズだと思います。
100x60バナー
88x31バナー
まだ他にも120x90バナー・238x60バナー・224x30バナー、大きいものだと120x600バナーなんていうのもありますが、バナー広告はいかに効果的に使用できるかがポイントです。
バナー広告の種類
バナー広告には単に絵や写真、動画のアニメーションGIFやFLASHを使ったものなど、多種多様にあるんですが、その中でもいくつかオススメしたいバナー広告を紹介していきます。
商品リンク
先ほどバナー広告をクリックすると広告主のサイトへリンクするといいましたが、その中でも商品そのものの画像を自分のサイトに貼り付けて直接商品の注文ページにリンクするという広告があります。一般的に「商品リンク」と呼ばれるものです。
最近ではこの商品リンクを使った、ショッピングモールのような作りのアフィリエイトサイトも増えてきています。
テキストリンク
文章などから広告主のサイトにリンクするテキストリンクがあります。
テキストリンクは視覚的な効果は低いですが、データサイズが小さく、ホームページの文字情報との融合が非常にしやすい等の理由で人気の高い広告のひとつです。
またテキストリンクのいいところは、広告主から許可が下りている場合のみですが、「自分で自由に文面を考えて掲載することができる」ということです。より魅力的な文章が書ければ、より多くの収入に結びつくはずです。
ライブリンク
Amazon.co.jpでよく使われているバナーです。これは例えば本のベストセラーなどを常に最新の状態で表示してくれるという優れものです。つまり順位などに変動があれば自動的にバナー広告の内容を変更してくれるというわけです。
アフィリエイトで支払われる報酬の種類は?
アフィリエイトをはじめて気になるのが報酬がどうやって支払われるのか?というところだと思いますが、この報酬を得る仕組みは大きく分けてふたつ存在します。
それは「広告報酬型」と「成果報酬型」です。
広告報酬型
「広告報酬型」はサイトに貼り付けたバナー広告などの広告をサイトに訪問した人に見せるだけで報酬が支払われる「表示回数報酬型」と、その広告をクリックすることで報酬が支払われる「クリック報酬(保証)型」のふたつに分類されます。
検索エンジンのGoogleが運営するGoogle AdSenseが有名です。
成果報酬型
「成果報酬型」はサイトに貼り付けたバナー広告などの広告から商品購入などの成果をあげた時に支払われるというものです。
成果報酬型にはカタログ請求などの件数に応じて支払われる「定額報酬型」と、注文された商品の代金の何%かが支払われる「定率報酬型」のふたつの方法があります。
どちらがよく多く稼げるのか?
ここで気になるのがどちらのほうがより多く報酬を稼げるのか?ということだと思うんですが、一概にどちらがいいとはいえないんですが一般的にはアクセス数が多くて著名なサイトなら広告報酬型、それ以外は成果報酬型といわれています。
広告報酬型はぱっと見、広告を訪問者に見せる、もしくはクリックするだけで報酬を得ることができるため広告報酬型のほうが簡単に報酬を得られるような気がしますが、大抵の場合報酬の単価が非常に安いため(1クリック数円〜数十円程度)まとまった金額になるのがなかなか難しいのが現状です。
一方成果報酬型は、広告報酬型よりも成果を達成するまでの難易度が高いため比較的高めの報酬金額が設定されているものが多くなっています。
クリック保証などの広告報酬型広告はサイトのデザインやコンテンツとうまく同化させて使ったり、成果報酬型広告はコンテンツの一部として利用するなど、上手に使い分けるのがコツです。