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節約、倹約でお小遣い

エアコンの節約

エアコンの節約についての解説

家庭での消費電力の高い電化製品はエアコンが一番消費量が多く、ついで冷蔵庫、照明器具、テレビの順番になっているといわれています。

ここではエアコンでできる節約について解説していきます。

緑のカーテンを育ててみましましょう

みなさんは緑のカーテンというのをご存知でしょうか?
知らない人も多いと思いますが、緑のカーテンというのはアサガオやにがうりなどのつる性植物を利用して、ベランダや窓際などにする植物のカーテンのことです。

いったいそれをしてどんな効果があるんだ?と思われる方もいるかもしれませんが、これがかなりの優れものなんです。

緑のカーテンは熱線といわれる赤外線を反射し、葉の気孔からは水分を蒸散しているため、日差しをやわらげてくれるだけではなく室温の上昇をおさえる働きもします。
緑のカーテンによって、真夏のエアコンの使用を20%から30%も省エネできることになります。
エアコンの省エネはもちろん、CO2の削減などの環境保護、植物を育てる楽しみなどいいこと尽くめの緑のカーテン、是非実践してみてはどうでしょうか。

緑のカーテンのことをもっと詳しく知りたい、詳しい育て方を知りたいという方は中部電力のホームページの緑のカーテンキャンペーンをご覧ください。

エアコンの適正温度を知りましょう

一番簡単にできる節電といったら、やはり設定温度を夏ならいつもより高く、冬なら低く設定することでしょう。冷房なら28℃、暖房なら20℃を目安に設定しましょう。冷やしすぎは電力の無駄遣い以前に体にもよくありません。

冷房時1℃高く設定することで約10%の省エネになります。

オススメ節約グッズ
設定温度を夏ならいつもより高く、冬ならいつもより低く設定。言うだけなら簡単ですが、実際やろうと思うとなかなかできないもんですよね。
そこでオススメしたいのがこの商品なんです。
温度というのは暖気は軽く、冷気は重いという性質があるんですがこの人工竜巻送風機を使って上下の空気を循環させることによって部屋の温度を調節することができます。これによりエアコンの設定温度を夏は通常より2〜3℃高く、冬は2〜3℃低く設定でき、省エネ・節約につながります。

窓にカーテンやブラインドをしましょう

部屋にはいってくる熱の20〜30%、部屋から逃げる熱の約10%は窓からといわれています。
カーテンやブラインドをつけることでエアコンの冷房効果をあげることができます。
エアコンの冷房効果があがれば自然に設定温度も夏なら高く、冬なら低く設定できますので、ぜひ実践してみてください。

エアフィルターはこまめに掃除しましょう

エアコンのエアフィルターもこまめに清掃しましょう。
エアフィルターが目詰まりすると空気の流れが減少して、ファンを動かす電力がより増加し冷房効率が低下してしまいます。

一日8時間運転した場合、約2週間で5%程度も風量が低下してしまいます。

使うのは必要な時だけ。タイマーを利用しましょう

タイマー機能などを利用してエアコンが不必要な時(就寝時など)まで冷暖房しないようにしましょう。エアコンを使わない季節や外出時はプラグを抜いておくのも待機電力の節約になります。

室外機の設置場所に気をつけましょう

エアコンの室外機は日陰でできるだけ風通しのよいところに設置し、冷房時には直射日光があたらないようにしましょう。それだけで約5%の省エネになります。もし日が当たる場所にしか設置できない場合はすだれや日よけなどを設置して日光をさえぎりましょう。

エアコン購入時は省エネ度をチェックしましょう

エアコンを買い換える時なにを指標にしたらいいか迷ってしまう場合は緑色の省エネラベルがついた製品を購入しましょう。

これは2000年8月21日付けで「省エネラベリング制度」に関するJIS規格が公示されたもので、この制度は、家電製品が国の省エネルギー基準をどの程度達成しているか、その達成率(%)をラベルに表示するものです。
達成度が100%を超えるものには緑色のマークが、超えていないものにはオレンジ色のマークが表示されています。
またエネルギー消費効率値(単位COP)がより大きいものほど省エネ型の機器となっています。

省エネマーク

風量は自動に設定しましょう

エアコンの風量を自動に設定しておけばエアコンのつけはじめは強めに、効いていたら微風に、と自動で設定温度に調節してくれるので、冷やしすぎ・暖めすぎなどの無駄をはぶいてくれます。
また自分で強風・弱風をいちいち調節しない分リモコンの節約にもなりますね。